湖北水源の郷づくりからのお知らせ

こちらは、財団法人「湖北水源の郷づくり」のインフォメーション・ブログです。

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ワークキャンプ2010 夏 in余呉

2010 - 08/24 [Tue] - 12:03

開催 ワークキャンプ    
平成22年8月22日~8月26日 長浜市余呉町<摺墨(スルスミ)・中河内)
連日35℃越えの猛暑の中、立命館大学ボランティアサークル<ボラっちぇ>16名の学生が余呉を訪れました。

●5日間のスケジュール● 
22日(1日目)-午後余呉駅に集合、到着後今回のワークキャンプの趣旨・あす以降のワークについての説明など、班割など到着後のオリエンテーリング

23日(2日目)-ワーク開始 摺墨(電気柵添いの草刈り)・夕食後グループに分かれて討議

いよいよワーク初日です、この日も猛暑で関係者としては皆さんの体調を心配するほどでした。少し多めの昼休みをとり地元の皆さんと草刈り、きっといのしし除けの電気柵など見たこともない人ばかりだったでしょう

摺墨の名は寛平年間、神のお告げにより墨の生産を始め天皇家御用の墨とされたことに由来するとか…とても小さな集落ですが、以前にもレポートに挙げていますが組合をつくり山かぶらの栽培をしたりと元気な地区です。
大谷地区からの山越をして摺墨に入るルートは良く手入れされた田んぼが続き見晴らしも良くいわゆる絶景ポイントだそうです。
集落の人口・件数は減っていますが、頑張っておられる方が多い集落でもあります。
そして地元の皆さんと話す度に、観光資源や色々な可能性が埋もれている地区でもある様に感じています。


24日(3日目)-午前中は余呉町中之郷地区の野神祭に参加、午後は明日のワーク場所中河内散策

中之郷地区には、比叡山ともゆかりの深い古寺“鉛練比古神社”があります。毎年24日は地元の子ども達の“こども神輿”や夜には“盆踊り”など賑やかに祭りがとりおこなわれています。ここでも区民が減り神輿の担ぎ手が毎年不足しております助っ人として参加させていただきました。
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25日(4日目)-中河内にてワーク(水路の土砂上げ)夕食は地域の皆さんとの懇親会

例年の事ですが、山から流れでる水が土砂も一緒に流してきます。策は講じているのですがかいくぐって流れてきてしまい今年に関しては大雨により更に量が多く水路を塞いでしまいます。泥と石とで骨のおれる作業ですが、今回若い力を借りて一掃できました。ここ数年の取りきれていなかった分まで最終日名残惜しむかの様に力いっぱいワークしてもらいました。
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「今日は全部任せてしまってる」と作業風景見ながら笑顔
「誰がこんな大変な作業やってくれるか、ほんまうれしいわ」とまた笑顔
そして・・・
「昨日から賑やかやわ、いのししも猿も何事が起きたかとしばらく出てきいひんの違うかな」と一時の笑いに包まれました。


中河内は北国街道沿いに位置する地区で福井県境になります、宿場町の木之本までの通過地点で中河内は休憩場所で、明治頃まではとっても賑わっていたようです。丹生ダム建設の為廃村になった地区も近くにあります。
中河内地区の人には時代の流れのなかでも守らないといけない意識が共有化されているのですね、地区の行事には地区を出てしまった人たちもちゃんと戻ってこられる様です。
・・・色々な気持ちがあると思いますが、そんな風に顔を合わす機会が継続してあればまた戻られる日があるかもしれませんよね、時間の流れが違って感じられる懐かし故郷ですからね。


夕方から地元の皆さんと一緒に懇親会です
自治会長佐藤さん産のしいたけや自家製“炭”、やっぱりホームセンターで買うのとはモノが違います地元のお母さんに持ち寄っていただいた新鮮野菜に…

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・・・こんな感じになって
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名残惜しくて・・・IMG_0413_convert_20100827155557.jpg


今回は余呉地区で2度目のワークキャンプ開催となりました。
今回は対象の地区も変わり、また時期も違っていて新しい事ばかりで主催者側としてもまだまだ手探りの状態だったのではと感じます。
財団としては・・・
この事業を継続していく事で地元住民にとって何をもたらすのか、
また参加する学生ボランティア達が得るモノは何なのか、
過去2回開催以外の集落、更に湖北地域に波及させていく上で課題を一つずつ見つけていく為の事業です。
また冬開催に向けて有識者の座談会なども開催予定で検証していきます、より良いシステム作りに活かしていきます。

学生ボランティアぼらっちぇの皆さんお疲れ様でした。
地元の皆さんお世話になりました。

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