湖北水源の郷づくりからのお知らせ

こちらは、財団法人「湖北水源の郷づくり」のインフォメーション・ブログです。

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第2回 水源の郷 交流・研修会 開催報告

2011 - 12/16 [Fri] - 12:01

第2回 水源の郷 交流・研修会 開催
日時:平成23年12月15日(木)13:30~ 上丹生コミュニティセンター(長浜市余呉町上丹生)
テーマ:都市から田舎へのちょっと素敵な暮らしづくり-田舎暮らしフェスタ2011からの報告-
参加者:各地域づくり協議会代表、行政関係者 計30名

計3回シリーズで開催予定の第2回目、今回は余呉町上丹生にあるコミュニティセンターで開催。
都市生活者との交流は地域活力の増進など様々な効果が期待されいます。過疎地域の活性化策の一つとして都市住民との交流、定住・移住は、田舎暮らしや古民家でのスローライフなどメディアでも多く取り上げられ人気も高まっています。
増えつつある空き家・空き地のコミュニティへの影響や自治会や各まちづくり協議会での取組などこれからの活用策も含め話合いました。


講師:いざない湖北定住センター 事務局長 西島 進一氏
~都市住民との交流・移住・定住へ 課題と対策~
 秋に木之本町杉野で行われた「田舎暮らしフェスタ2011」の報告と、移住促進活動の現状、ここ3年継続して行われてきた田舎暮らしフェスタで見えてきた課題や問題点などを今後どのように活かしていくかなどのお話聞かせていただきました。
来年度に向けての大きな取り組みとしては、移住希望者がまず重要だと考える生活基盤「仕事」について地域の企業も交えて情報提供できるよう環境を整備する活動が始まるようです。
また、今回上丹生を会場に決定した理由の1つでもある、移住希望者体験の場、また地域の活性化に取り組むため改修されている“古民家城楽邸”がセンター向いにあります。講演の後、現地を見学しました。余呉型民家の代表的建物で、県の補助事業として数回にわたり修繕体験など行われ、今後も継続して行う予定で、地域の『絆』作りにも一役かっています。
IMG_2208_convert_20111216103404.jpgIMG_2213_convert_20111216103458.jpg ←古民家城楽邸


後半は、昨年余呉地域内に居住する住民400世帯を対象に行った「空き家・空き地の維持管理及び移住・交流に関する意向調査」の集計結果を参考資料として報告、その後参加の地域づくり協議会の皆さんより各協議会の活動の状況など発表いただき、そこで挙げられた疑問点など参加している行政関係者も交えて意見交換会が行われました。
・既に移住者を受け入れている団体では、受入側と移住者との交流の方法や今後の受け入れ方など
・空き家は獣害にも大きな影響を与えるという意見
・今後受入を行っていく上での地元側の受入ルールの作成が必要
・空き家への移住希望者との交渉の段階で検討が進んでいる状況なら、地元へ情報提供がもっと必要である。地元としても、受け入れる体制を住民と作っていく必要があるため。
・個人も意識は前向きであるのに、いざ地域と考えるとまだまだで、意識改革が進んでいない。地域づくりは意識づくりでもある。
IMG_2222_convert_20111216103643.jpgIMG_2224_convert_20111216103733.jpgIMG_2225_convert_20111216103833.jpgIMG_2221_convert_20111216103550.jpg
<各代表者からの意見発表の様子>


意見交換の中でも出ていましたが、空き家対策にも獣害問題が大きく関わっているということを知りました。
次回は、いよいよ効果的な対策が見つからないまま多くの住民が苦しんでいる耕作放棄地と獣害対策です。
今年度、当財団では余呉町小谷地区にある耕作放棄地の再生・活用に取り組んでいます。この実証研究活動にアドバイザーとしてご参加いただいている先生のお話と、その活動報告を行います。
大きなテーマではありますが、無視できない問題です。
次回:平成24年2月15日(水)開催予定

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