湖北水源の郷づくりからのお知らせ

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第26回まちづくり講演会は2月28日(土)盛況に開催されました。

2015 - 03/05 [Thu] - 16:32


2月28日(土)まちづくり講演会が開催されました。余呉山村開発センターにて今年度4回目になる第26回 まちづくり講演会が13時30分から15時30分まで開催されました。
大勢のかたにご来場いただき感謝いたします。ありがとうございました。
まず当財団の事業発表の後、島根県の江津市から来ていただいた江津市役所総務部政策企画課地域振興係主任の森脇淳さんの『過疎地域の課題はこれで解決!』 〔働き場がないのなら移住者に創ってもらおうの演題〕で講演開始。
【都会から帰って来てこられる島根をつくる】為に行政・教育者・経営者が挑戦意欲のある若者をサポートするシステムを構築し、NPO法人てごねっと石見と連携.協業し空き家対策、起業対策を実践しさらに人口減少要因の自然動態減少を食いとめるために地域づくり、人づくり、支え合いのしくみづくりに取り組んでおられるお話がありました。
次にNOP法人てごねっと石見理事の盆子原(ぼんこばら)照晶さんより行政と市民の間に入り中間支援組織として創業支援、人材育成、駅前活性の事業をされていることのお話がありました。
おふたりとも30歳前後と若く若者パワーと新奇・斬新なアイデア、楽しく活動する基本ポリシー、インターネットを活用しての情報発信が共通していました。もちろんふるさとを愛する熱い郷土愛もです。
講演の中で私の印象に残った言葉は空き家は地域資源である。
活動組織をつくっても最初から仕事の話をせず、当面は飲み会、雑談会に徹した方が仲間としての意思疎通ができ結束力が高まり行動力のある組織ができる。
天岩戸(あまのいわと)経営をしよう。悲観的にならずみんな楽しくわいわいがやがや やるほうが良い結果を生む、でした。
移住者に働き場を創ってもらおう、という少し突き放した自主自立を促す施策でなく地域全体の温かい支援システムのもとに起業をサポートする江津市の取り組み発表でした。
天動説から地動説のコペルニクス的転換ではなく従来の起業対策、移住対策を江津スタイルで実践されているのだと感じました。
さすが、総務大臣賞や地域再生大賞を受賞されるだけのことはあります。
駅まで私のオンボロの車でお送りしましたが「なにもないことがなにもできない理由でなく、
なにもないことがなんでもできることです。」とお二人がおっしゃっていました。
余呉スタイル、伊香スタイルで地域を明るく、楽しく活力あるものにしていきたいものです。

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